★一通で アナタのハートを 射止め~る★ ・・・・・どうも。。高橋真実子デス。( ̄◇ ̄; いやいや。オヤジギャグを引きずっているわけではありません! 今週の「メールde五・七・五」の、お題が「メール」なのです!!! ぜひぜひ「メール」で一句ひねって送ってくださいね!! さて。 近づいてきました・・・・・バレンタイン! 女子が勝負をかける日でございます!! 『カモン☆あつまれでぃお 」では、 『男心をコントロールする最強バレンタインチョコ』をつくっちゃいます。 今回のチーフは、自称・恋愛のエキスパート・高橋真実子です。おほほ。 今までの数々の失敗をバネにして(・・・・失敗ばっかりっていう噂も?) 緻密な計画で、「男心をコントロールするチョコレート」を作るのだ! 作るのだったら、作るのだ!!! とはいっても、私一人では何にも出来ません。 今年も力強い味方! 松山市のチョコレート専門店「ル・ショコラティエC」 に協力していただきました! なにしろ、四国初のチョコレート専門店です! とにかく色んなチョコレートが美味しい☆☆ そして、自称恋愛のエキスパート、高橋が、 『男心をコントロールする最強バレンタインチョコ』を作るための・・・作戦を考えました! ☆作戦 その1「オンリーワン」 オリジナリティあふれるものを選ぶこと。人と同じではつまらない! これが、人と差をつける第1ポイントです!! ☆作戦 その2 「期待以上」 やはり中身にはとことんこだわりたいですよね。 最近、よく目にするのが、同じ形やテイストのチョコが並んだタイプ。 それでは男心はくすぐられません! そこで、形も味も違う複数のタイプのチョコをINして、カレの期待に応えたい★ また、いい意味で彼の期待を裏切りたい! ☆作戦 その3 「忘れられないオンナになる!」 チョコは甘いだけ・・・はもう時代遅れ! 口に含んだ瞬間から、食後、余韻まで残せるチョコが理想。 “いつまでも忘れられないチョコ(女 )”にするために・・・。 そこで選びたいのが・・・「魅惑のアロマチョコ」。あはん♪ ちょっとオトナのチョコレートです。 ということで、「ルショコラティエC」さんに 6種類のアロマチョコレートをご用意していただきました★ この中から人気のチョコレートを詰め合わせて、最強チョコをつくりましょう! その6種類とは・・・・ *アールグレイ *ラム *ブランデー *オレンジ *フランボアーズ *アーモンドプラリネ なのです! 今週いっぱい、オープンスタジオに、この6種類のチョコレートを置いてます! ぜひ食べに来てくださーーーい。 そして、美味しいチョコを選んでくださいませ!! 皆さんの舌で確かめてね! ちなみに・・・・・・ワタクシ、高橋は全種類食べさせていただきました! 私の感想です。 *アールグレイ・・・・口に入れる前に紅茶の香り漂うチョコ★ 口に入れた瞬間、「え?紅茶?」っていうくらいに紅茶の味。 それから、あま~いチョコレート。すぐにとろけてゆく・・・・うっとり。 食べ終わった後は、アールグレイ紅茶を頂いた後のような 爽やかな紅茶の味をもう一度楽しめる。 食べ終わってしばらくは、はく息がアールグレイなのだ。 *ラム・・・・・・オトナのチョコレートです!ラムの原酒に近い味が楽しめます。 口に入れる瞬間のラムの香りがたまらない! 10代の男子を酔わせてしまえ! *ブランデー・・・これも、オトナのチョコレート★ 生チョコの中にしっかりとブランデーが入っています。 チョコとブランデーが混じった後味が、 ゆっくりゆっくりと消えていく時間を楽しんでください☆ *オレンジ・・・・・かすかに漂うオレンジの香りがとても上品なチョコレートです。 口に入れてしばらくチョコの味を楽しんでいると じわーーーーっと出てくるオレンジの味。 後味は、オレンジの上品な苦味を楽しんでください。 *フランボワーズ・・・・甘い中に、ちょーーーーーーっとだけ感じる甘酸っぱさ。 思わず、キュンってなっちゃいます。 甘酸っぱい後味は、絶対に後を引く味です。 私も思わず2個食べちゃいました! *アーモンドプラリネ・・・・・ルショコラティエCの三宅シェフいわく 「ちょっと子供っぽい味かもしれませんよ。」とのこと。 うん。。。確かにアーモンドクリームの甘さと とチョコレートの甘さ。。。甘くてオイシイ♡ ・・・・・・アレ???? 食べ終わった後の後味、残り香が、香ばしい!!!! 焦がしアーモンドを食べたような、香ばしさが楽しめます。 子供と思わせといて、実はオトナのチョコレート★ これって、かなり上級者!? 以上、あくまでも、私の感想なので、是非是非みなさん!!(特に女子のみなさん!!) オープンスタジオに食べに来て下さいね!!!! 待ってます!!!
by cmon-radio
| 2006-01-24 15:47
| MAMIKO Takahashi
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